[お城・城ラマの話] 日本の城をディープに入門! [[80年代] ゲーム・パソコン・玩具]
やっと探したいた本をブックオフで発見しました!
[主な内容]
歴史、仕組みとパーツ、築城術、実戦での使い方からディープな城郭論まで、豊かで奥深いニッポンの城の世界を多角的かつ徹底的に「深掘り」解説!
たまに見かけてもこの付録が無いものが多く、今回完品で程度もよいもので感激です。
価格は、定価よりちょっと高かったんですが見た瞬間、即買いでした。
この本の紹介動画は、こちら。
私自身、江戸時代に作られた大名の権威を表す立派の天守閣・城郭を持つ、いわいる「お城」よりも自然を利用した要塞としての山城が好きです。地元にもコンクリートで作られた「大多喜城」・「千葉城」がありますが、イマイチ萌えません(苦笑)
小さい時、よくお城のプラモデルを作っていましたが、世界文化遺産・軍師官兵衛の「姫路城」よりも
山の上に建っている、織田信長の「岐阜城」が好きでした。(よく鉄道模型のレイアウ作製に使うパウダーやライケンを植えて、山っぽくしていました)
書店に並んでいる本は、天守閣が立派な江戸自体のお城の紹介が多く、戦国時代の要塞としての山城を紹介したもがあまり無いなと思っていたので、もともと地形も好きなのでこの本はとても勉強になります。
また、以前テレ朝の「タモリ倶楽部」で「城ラマ」の特集も興味を深めたひとつになるんですが、この本にはもちろん「城ラマ」についても書かれています。
この本の付録には、本来「城ラマ」を購入しなてと見られない、スマホやタブレットをかざすと、お城の3DのCG見られるQRコードが付いていたのですが、残念ながら期限切れで見られませんでした(苦笑)
また、この時のタモリ倶楽部「城ラマ」の第二弾を決める企画でしたが、この時決定した「遠州高天神城」が第二弾として発売されています、ちょっとお高いですが。
ここで紹介した、各メーカーさんのホームページはこちら。
・学研 新ビジュアル歴史雑誌「歴史発見」
歴史発見は驚きと知的興奮に満ちた「発見」がたくさん詰まった歴史雑誌です。
様々な城・像・人物などの史跡を通して新しい発見をお届け致します。
http://rekishihakken.net/
・童友社
「日本の名城シリーズ」などで有名な老舗のプラモデルメーカーです。
http://www.doyusha-model.com/
・城ラマ・お城ジオラマ復元堂 - 城郭復元プロジェクト - (パートナー産業)
http://joukaku-fukugen.com/
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました!!
※ここで紹介している動画は、すべて学研マーケティングがプロモーション用に作成し、YouTubeで公開している公式動画です。
歴史発見 Vol.3 2014年 5月号(学研 新ビジュアル歴史雑誌)
[主な内容]
歴史、仕組みとパーツ、築城術、実戦での使い方からディープな城郭論まで、豊かで奥深いニッポンの城の世界を多角的かつ徹底的に「深掘り」解説!
たまに見かけてもこの付録が無いものが多く、今回完品で程度もよいもので感激です。
別冊付録: 「日本100名城探訪ガイド」(日本城郭協会監修)
価格は、定価よりちょっと高かったんですが見た瞬間、即買いでした。
中古価格 |
この本の紹介動画は、こちら。
私自身、江戸時代に作られた大名の権威を表す立派の天守閣・城郭を持つ、いわいる「お城」よりも自然を利用した要塞としての山城が好きです。地元にもコンクリートで作られた「大多喜城」・「千葉城」がありますが、イマイチ萌えません(苦笑)
小さい時、よくお城のプラモデルを作っていましたが、世界文化遺産・軍師官兵衛の「姫路城」よりも
[童友社] 日本の名城 デラックス版「姫路城」 (1:380 スケール)
山の上に建っている、織田信長の「岐阜城」が好きでした。(よく鉄道模型のレイアウ作製に使うパウダーやライケンを植えて、山っぽくしていました)
[童友社] 日本の名城 スタンダード版「岐阜城」 (1:350 スケール)
書店に並んでいる本は、天守閣が立派な江戸自体のお城の紹介が多く、戦国時代の要塞としての山城を紹介したもがあまり無いなと思っていたので、もともと地形も好きなのでこの本はとても勉強になります。
また、以前テレ朝の「タモリ倶楽部」で「城ラマ」の特集も興味を深めたひとつになるんですが、この本にはもちろん「城ラマ」についても書かれています。
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この本の付録には、本来「城ラマ」を購入しなてと見られない、スマホやタブレットをかざすと、お城の3DのCG見られるQRコードが付いていたのですが、残念ながら期限切れで見られませんでした(苦笑)
城ラマ 三河長篠城 特装版1
また、この時のタモリ倶楽部「城ラマ」の第二弾を決める企画でしたが、この時決定した「遠州高天神城」が第二弾として発売されています、ちょっとお高いですが。
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城ラマ 遠州高天神城 特装版1
ここで紹介した、各メーカーさんのホームページはこちら。
・学研 新ビジュアル歴史雑誌「歴史発見」
歴史発見は驚きと知的興奮に満ちた「発見」がたくさん詰まった歴史雑誌です。
様々な城・像・人物などの史跡を通して新しい発見をお届け致します。
http://rekishihakken.net/
・童友社
「日本の名城シリーズ」などで有名な老舗のプラモデルメーカーです。
http://www.doyusha-model.com/
・城ラマ・お城ジオラマ復元堂 - 城郭復元プロジェクト - (パートナー産業)
http://joukaku-fukugen.com/
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました!!
※ここで紹介している動画は、すべて学研マーケティングがプロモーション用に作成し、YouTubeで公開している公式動画です。
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